色あせない風景


こんばんは。
今週末から旅の本を集めた“旅の灯”始まりますよ~!
出店者さんからの旅本が続々集まっておりますが、
まずはtoucaの旅本をご紹介します♪

その前に…
touca booksを知らない方のために
少し本棚のご紹介を。
touca booksは“灯りのこと”というテーマを中心に
“日々のくらしのこと” “美しいということ”
“食べること” “旅に出ること”という
5つのテーマで構成された本棚です。

今回のイベントはその中の“旅に出ること”を
ピックアップしたイベントです!

今日のご紹介はこちら。
パイインターナショナルさんから出されている世界のシリーズ。

「世界のホテル」では、氷の上、木の上、砂の上、海の上…
世界にはこんなに変わったホテルがあるのか!と驚き…
 

「世界の寺院」や「世界の城」では
モザイクタイルや美しい神々の彫刻、
日本ではあまり見ることのできないロマンチックな建築に心が躍ります。

どれを手に取っても期待を裏切らないシリーズです。

そして最近の私のお気に入りはこちら。

「新 世界の路地裏」
路地裏って昔はよくありましたよね。
細~い道を犬に追いかけられたり、
近道をしたり、
子どもしか通れないような道があったり…
“路地裏”には思い出がたくさんあります。
そんな私の記憶のそれとは違う、
物語の一部を切り取ったような美しい路地裏の数々。

美しい街、美しい風景、美しい建物。
見ているだけでも心がスーっと気持ちよくなります。
どの本もインテリアや贈り物にも◎です。

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