本と灯りのある場所
こんにちは。
先日、瀬戸内海は豊島で
灯りのお仕事をしてきました。
『島のあおぞら文庫』として
自宅の一室を改装したその場所には、
本の森をイメージしているという
大木を使った本棚。
棚には日本文学が並び、
バッハが流れ、
文学を愉しむ静かな時間が流れます。
toucaでは空間に灯りを灯してきました。
静かで穏やかな時間が流れる空間に合うよう、
落ち着いた光が灯るようにセレクトしました。
灯りで空間の雰囲気はぐっと変わります。
『島のあおぞら文庫』については、
サウダージ・ブックス淺野さんまで。