谷戸康洋先生profile
高校時代、器械体操でインターハイ、国体出場。
2006年white birch yoga group(ホワイトバーチ ヨガ)設立。2012年には自身のスタジオ「fika」を山梨県昭和町に設立。fikaを中心に山梨県内外、更には国外でも指導。雑誌Yoginiでは谷川俊太郎さんの詩との瞑想のエッセイの執筆やヨガ哲学のページを幾度と監修。雑誌Yoga journalでは「漫画で読むヨガ哲学」を監修。OSHMANS監修のヨガアプリOSHyogaではモデルインストラクターとして出演。高齢者向けのヨガクラスから企業でのストレスをリリースするための出張ヨガクラス、教育者向けのヨガやスポーツ選手に向けてのヨガなど県内外問わずクラスを開催。県内の高校や専門学校でもヨガクラスを定期的に開催中。通常クラスとともにヨガの指導者の養成も積極的に開催。ロサンゼルス在住のDr.Hommaが提唱するHSKキネシオロジーを学び、心と体の繋がりを体感できるヨーガを各地で提唱している。毎年自身もインドでヴェーダの教えを学び、年に一度インドでのリトリートも開催。
現在はサンスクリット語、
ヴェーダーンタをSwami Cetanananda師より学んでいる。